オチ・オサム

芸術と魂の全軌跡

目次

【オチ・オサムのプロフィール】

本名、越智靖。1936〜2015

 高校時代に絵を描き始め、19歳で二科展に初出品し、初入選。 岡本太郎が激賞し、二科展第九室に招待展示されました。 1957年福岡を拠点に結成された前衛美術集団「九州派」の創立メンバーとして知られました。1961年、国立近代美術館での現代美術の実験展に出品、1962年の読売アンデパンダンにオブジェ【出口なし】を出品し、人気の最絶頂期に、制作を中断、1966年に渡米。日本の美術史から完全に消え得てしまった。。

​【第一章 】

(美術評論家による評論)

➀ 黒田雷児による評論

② 徳山光による評論

③ 中原祐介による評論


【第二章】

(出会いと宿命)


④ 在りし日のオチ・オサムと私

 🍎運命的な出会い、画商としての直感

⑤ 桜井孝身の忠告

(デパートての初個展に際して

🍎⑥ 隠された天才

日本の戦後美術最大の消してはならない重要画家。

【第三章:金字塔『出口なし』】

⑦ 中原祐介氏が選ぶ【戦後美術ベストテン】

(芸術新潮1993年2月号特集)


⑧ 代表作『出口なし』について


⑨『出口なし』再制作の歩み

 (A)🍎中原祐介の熱き勧め

B)🍎愛しき日常:順子夫人、オチさんとの打ち合わせ

⑩ 【出口なし】が現代に語りかける究極のパラドックス

【第四章】

(絵画芸術はそれぞれの時代のそれぞれの鑑賞者によって完成する)

​⑪画家の役割

表現者が背負う十字架

⑫  鑑賞者の役割

絵を完成させるのは貴方


⑬オチ作品の「サイン」について


⑭ 脳波による自画像

従来の自画像に一石!


⑮ オチのドリッピングとは?

画家の手先になる【絵の具】


⑯オチ・オサムにとっての版画とは?

【第五章】

(オチの戦友だからこその記憶と葛藤)

​⑰ オチの戦友?としての私。


⑱🍎 球体絵画の断筆宣!

その時、何が終わったのか?


⑲ シャイな画家の素顔

オチ・オサム式ボランティア

⑳初めて見たオチの奇行

目撃した衝撃と納得。


㉑ 消えたトルソー

ー震災で壊れたオブジェ


㉒ 芸術談義とは?


㉓🍎 癒えない心の傷

天才を苦しめた、故郷のB面!

㉔黒崎そごう【オチ・オサム展】1995年4月(脱皮した球体絵画の発表)

(※阪神淡路大震災1・17オウム地下鉄サリン事件3月20日)

㉕狂熱の孤独!オチ・オサム&伊東寛治【内触覚的宇宙展】1998年福岡市美術館

㉖ 危機感