宗教について

「神」という言葉や概念は、宇宙誕生から138億年を経て登場した人類が、その大いなる働きを理解するために名付けたものに過ぎません。

​人類が誕生する遥か以前から、宇宙の営み(神の働き)は存在しています。ですから、人間が神そのものであるはずはなく、また、その神が「お金」を必要とすることも決してありません。お金とは、あくまで今を生きる人間にのみ必要な道具です。

​世の中には多くの宗教があり、それぞれが神の存在を伝えています。施設の維持や活動のために実費としてのお金が必要な場合はあるでしょう。しかし、法外な献金を求めるようなことがあれば、それは神のためではなく、人間の欲のためにその名が利用されている証拠かもしれません。本物を見極める目は、その組織が「神」に向いているか、それとも「人間の欲」に向いているかにあります。特に、実体の見えにくい新興の団体などには、十分な注意が必要です。

子どもたちからの

質問(Q&A)

​Q1. どうして神さまはお金をいらないって言えるの?

​A. 想像してみて。神さまはこの広い宇宙や、太陽、空気をぜんぶ作った存在だよね。もし神さまが何かを欲しいと思ったら、自分で作れるはず。人間が作った「お金」という紙切れや金属を、宇宙を作った神さまが欲しがるなんて、ちょっと変だと思わない?

神さまが本当に求めているのは、お金じゃなくて、私たちが一生懸命に生きることや、誰かを助けようとする「心」なんだよ。

​Q2. じゃあ、なんで「お金を出しなさい」っていう宗教があるの?

​A. それはね、神さまのためじゃなくて、そこにいる「人間」が欲しがっているからだよ。

もちろん、みんなが集まる場所を掃除したり、屋根を直したりするのには少しのお金がかかる。それは「会費」のようなもの。でも、自分の生活を苦しくしてまで出すようなお金は、神さまは絶対に喜ばない。

「お金を出さないとバチが当たる」なんて言う人がいたら、それは神さまのフリをした「ニセモノ」だと見抜く勇気を持ってね。

​Q3. 「本物の宗教」かどうか、どうやって見分ければいい?

​A. 一番いい方法は、その人たちが「自分の頭で考えること」を許してくれるかどうかを見ること。

本物の教えは、みんなが自由に、元気に生きることを応援してくれるもの。反対に、「これを信じないと不幸になるよ」と怖がらせたり、自由を奪ったり、特定の人だけが贅沢をしていたりするのは、神さまの道からはずれているサインだよ。

「神さまは、私たちが自分たちの手足を使って、希望を持って動くこと(希動)を一番喜んでくれるんだよ。困ったときは、お金を差し出す前に、まずは自分の知恵と体を使って、誰かのために何ができるか考えてみよう。」

​明日を生きる子どもたちへ

【奪い合えば、充分にあるものまで足らなくなり、分け合えば、足らないものでも充分に行き渡る】

理想論という人もいますが、1個のりんごをひとりで全部たべるのも、何人かにわけて食べるのも、あまり変わりはありません。

しかし、この小さな負担は大きな喜びに変わる可能性の原点になり得るのです。

昔、そんな遊びが流行りました。

面白がって何でもみんなと分けました。板のチューインガムを3人に分けたり、それでも、チューインガムの味は変わらなかった。






【探し物】


【探せ、そうすれば見つけるであろう】という言葉があります。

歳を取ると、探し物の毎日てす。

探し物は、探しているときには中々、見つからないものですね。

でも、今、探していると、以前探していて見つからなかった物を見つけることが多いのです。

だから、【探す】ことを諦めたらダメなんですね。

そう言えば、昨日、オチさんの未発表のコラージュ作品を見つけました。

額装していない、小さな作品ですから、見たい時に見つからなかった作品です。

他の作品を【探した】から見つかったんですね。